たのしく働き、学び続ける環境づくりのお手伝い

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米国の鉄鋼王のカーネギーは「何を幸福と考え、何を不幸と考えるか。その考え方が幸不幸の分かれ目なのである」と言いました。フランス人哲学者のアランは「悲観は気分であり、楽観は意思である。」とも言っています。大学生を対象としたある調査によると、理想とする働き方について「楽しく働きたい」、「自分のやりたいことができる会社に就職したい」、「自らの成長が期待できる会社に入りたい」と答えています。しかし実際の就職先の決め手は、福利厚生や労働条件などを重視しています。
私たちは日々の仕事の中で顧客から感謝されたり、怒られたりいろいろなことを繰り返しながら生活しています。今の大学生、高校生はそんな姿を間近に見てきたことで働くことに対して大きな不安を抱えています。

同じ仕事をしていても、苦しいと思う人もいれば楽しいと感じる人もいます。また、仕事のレベルや質にも差がでてきます。人が働く目的は様々ですが、ほとんどの人は仕事を続けていきたいと思っているはずです。自分自身の出来事を100%コントロールすることはできません。しかし、その出来事をどう解釈するかによって、もしかしたら仕事が楽しいと捉えることができるかもしれません。大学、企業、社員、学生すべてが楽しく働き、学ぶことができる環境づくりをお手伝いします。

地域で人材を育てる活動(高校生向けキャリア教育)

中高校では「キャリア教育」を充実するために新しい学習指導要領では小学校から高校まで継続的・体系的なキャリア教育の実践が明記されました。しかし、各学校の教育現場では地域の企業や団体とのネットワークがないことなどの理由から、学習指導要領が求めるプログラムの実施に至っていないケースが多くみられます。
また、地元の企業や団体もキャリア教育への興味はあるものの、どのように協力すれば良いかわからないという声も聴かれます。
本サービスでは学校と企業、団体双方がメリットに感じることができるプログラム設計から運営までをお手伝いします。

地域で人材を育てる活動(大学生向けキャリア教育)

インターンシップのこれまでの定義は「学生が在学中に、企業等において自らの専攻や将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと」でした。しかし、企業側が就業体験が全くない企業説明会もインターンシップと称して実施していることや、学生が就職活動に直結するインターンシップへの参加を偏重する傾向がみられていることなどを背景に、2021年4月に「学生が、その仕事に就く能力が自らに備わっているかどうか(自らがその仕事で通用するかどうか)を見極めることを目的に、自らの専攻を含む関心分野や将来のキャリアに関連した就業体験(企業の実務を体験すること)を行う活動」と新たに再定義されました。

しかし、「インターンシップって何をすればいいの?」、「企画しても学生が集まらない」、「実施しても効果がみられない」など具体的にどのように改善していくべきか、企業担当者、大学関係者ともに解決策が見つからないケースが多くみられます。
本サービスでは、インターンシップ専門人材が、インターンシップやキャリア教育プログラムの設計から運営までを大学、企業双方の視点からお手伝いします。

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